アルカリとカラーの関係。

昨日の 続きの 話なんだけど

 

髪の 等電点は PH4.5前後くらい?

 

そんで カラー剤は PH10前後

 

今やっている ハーブカラーは PH7より ちょい下らしい

 

理屈で言うと アルカリが 少ない分 ハーブカラーの 方が 髪に 負担がすくない

 

やしがよ 昨日も 言ったが

 

カラー剤の PHは10前後で

 

新生部の 明るさを 上げると その程度の PH付近に なるかと思う

 

やしが 既染毛は 髪の 等電点 前後で

 

水は PH7なんだが 髪を 濡らした 直後に その程度の PHには すぐには 上がらんだろう?

 

この PH差ってのが ハーブカラーを いったときに

 

毛先の 沈みに つながるんじゃないか?

 

っちゅー 話なんだよな

 

記憶が 確かならば

 

「毛髪の科学」で

 

ブリーチ毛は 髪のPHってのが 下がる的な 事が 書かれていた 気がするんだよな~

 

ブリーチしたって くくりでは あったけど 単に ダメージ毛 もなのか

 

これ なんとも 言えんけど

 

もし 単に ダメージ毛は PH下がるんだったら

 

カラー時 毛先が 沈みやすい 現象っての 理屈は 納得できるよな~

 

やっぱ 失敗しにくのは 先に アルカリに ふっておいてからの

 

ハーブカラーの 方が いい気が すんだよな~

 

せっかくの PH低めの カラー剤だけど

 

まぁ 普通の カラー剤までも アルカリに ふる 必要は

 

ないだろうから まだ 髪の負担は 少ないのかな?

 

その辺も おいおい 試してみんとな

 

なんだか 気軽に 始めた ハーブカラーが なかなか 手こずってきたな(+o+)

 

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