まだまだ 続く パーマの かかり実験です
パーマの薬には 髪の結合を 切る薬は 種類が あり
主に 髪の 中から 切ると いわれている薬と
主に 髪の 表面を 切ると いわれている薬とがある
簡単に 言うと なんだけどさ
そんで 今までは 主に 髪の中を 切るって 言われている薬が よく使われていた
やしが 髪の 中と 外を バランスよく 切ったら
ダメージが 少なく ウェーブが 出るんじゃねーかと
中を 切る薬を つけてからの 外を切る薬を つける という
2度づけする パターンと
理屈は 同じで 薬に そのまま 中と 外を 切る薬が 入っている
ハイブリッド(笑) パーマ液 なるものも 出てきたんだね
主に 中を 切る液と 外を 切る液では
ウェーブ感が 違いがある
芯が 残っている方が コロンと かかって
芯まで かかっていると くるんと かかるんです
・・・・・・よく 疑音じゃ よく 分からんでしょ?(笑)
まぁまぁ 今回は 同じ 外を 切ると いわれている
2種類のパーマ液で 試してみた
まぁ 最初の かかりあがりに そう大差はない
そんで 毎度の事 のように
まずは 乾かして アイロンで 伸ばし
そんで 髪の結合を くっつける薬を まっすぐ状態で
また つける
これをやって ウェーブが 残っていたら
ちゃ~んと パーマが 完了しているって 事
だいぶ ウェーブが 残ったね
前に やった時は くっつける作業が 甘かったのか
ウェーブが だれちまっていたけど
ふた工夫 すれば 結構 使えるな
ってかさ 毛先の パサつき というか
まとまりというか に 違いが でたね
何度も パーマしている 毛束ちゃん なんで
毛先のほうが ダメージはしている だろうから
この違いが でたのも 今後 お客さんを パーマする時の
判断に おおいに 使えるね