カラーのダメージ軽減させる可能性2

この前の実験の続きでーす。

カラーのダメージ軽減させる可能性

カラーのダメージ軽減させる可能性24

この毛束に試しにパーマをしてみたんですね。

ちなみに、カラーをする前はこのくらいの明るさだった。

カラーのダメージ軽減させる可能性21

てーげーヤンキーでしょ(笑)

そんでもって、全部の毛束を同じ条件でパーマしたらこんな感じ。

カラーのダメージ軽減させる可能性22

1週間後のイメージっちゅー事で、とりあえず7回シャンプーした。

はっさみよい((+_+))

カラー後にパーマしたら、色落ちが半端ねーな(笑)

肉眼で見たら、もう少し色は残っているんだけど、思った以上だな。

これでも、ウェーブ感じの違いはそれぞれで出ている。

そんでもって、これをそのまま3日くらい放置(笑)

カラーのダメージ軽減させる可能性23

乾いた時のウェーブ維持は、オイルの添加濃度とオイルの種類によって違いが変わってきている。

ってか、オイルの種類によって発色の違ったのが驚きやっさ!!!

深さじゃなくて、色の違いね。

彩度の違いって言った方がいいのかな。

写真じゃわかりにくんだけど、左側の毛束ちゃんたちは、茶色く発色しているのに対して。

右側の毛束ちゃんたちは、赤く発色していんだよ。

ちなみに染めた色は、レッドバイオレット。

右の毛束ちゃんたちは、鮮やかは鈍かったんだけど、明るさはしっかり落ちている。

左の毛束っちゃんたちは、鮮やかさはあって、透明感はあるけど、色が落ちた時には染める前に近いくらいの明るさに戻ってしまいそうだ。

カラー剤の茶色成分と、色味の成分は別もんなんかな~?

それとも、オイルの種類で発色の仕方が変わってしまったとか?

う~ん・・・・・・・・・・。

こりゃ、まだまだ検証が必要だすな。

もちの実験もしてみたいんだけど・・・・・またまた続く(笑)

スタイリスタのフェイスブックページ

沖縄県宜野湾市大山
美容室stylista
 みやぎ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です