タンニンを 使っての パーマ実験だす
タンニン架橋トリートメントは 他のトリートメントにない
こしが 出るんだよね~(^_^)v
こしがでるなら パーマに 使うにこしたことはない
ってか タンニンを 使い始めた きっかけ ってのが タンニン架橋パーマって やつだからね
ほんとは タンニンの 還元性を 使ってからの パーマなんだけど
まず シンプルに 処理剤として 使ってみた
左の毛束から
プレーン
前処理
中間処理
の順です
自然乾燥したのが こんなあんばいです
ウェーブは やっぱ プレーンの 方が 出ている 感じが すんな
そんで くしで 毛束を 梳かしてみた
タンニンを 使った方が 髪の 広がりは 少ない感じだね
そんで だいたい50回くらい シャンプーを する(笑)
不思議なもんで ウェーブ感が 同じあんばいに なっている
シャンプーすることで 余分な ものが とれてから
髪に 軽さが でたからなのかね?
それとも 単純な 乾かし方の 問題か(笑)
ここでも タンニン処理した方が ウェーブの まとまりは 出ているな
こりゃ もう少し 検証してみんべ